ブライドルレザーの魅力

ココマイスターの中でもブライドルレザーの財布は特別扱いです。
逆にブライドルレザーからすれば、ココマイスターは特別な存在でしょう。

それには理由があります。

どう特別なのか?

ココマイスターのブライドルレザーの財布の魅力についてまとめてみました。

 

ココマイスターのブライドルレザーの財布が特別な理由

ココマイスターがブライドルレザーの財布を作るまで、あまりブライドルレザーは見ませんでした。

日本では、本革財布というとマルティーニの様な財布が一般的でした。
表面のシボ感が本革ならではの景色です。


マルティーニアーバンウォレット

その様な中、ココマイスターがブライドルレザーの財布を世に送り出し、広めたのでした。

ココマイスターは日本のブライドルレザーの財布の第一人者と言って良いでしょう。

私もブライドルレザーの財布を初めて手にした時、珍しいと思いました。


ジョージブライドルブレニウムウォレット

ところが、ブライドルレザーを製造しているイギリスでは ・・・
ブライドルレザーで財布など作っていないというではないですか。

財布などの小物をブライドルレザーで作ろうとするのは、日本だけ。

つまり、世界をみてもココマイスターはブライドルレザーの財布は特別なのでした。

それ故、ココマイスターの中でもブライドルレザーの財布のバリエーションは豊富です。

  • ラウンドファスナー長財布 3種類
  • かぶせタイプの長財布 6種類
  • 二つ折り財布 5種類
  • 三つ折り財布 1種類

なんと合計15もの財布がブライドルレザーだけでココマイスターにはあります。
特別扱いになっていますね。


ブライドルシリーズ一覧

 

ブライドルレザーの魅力は高級感

日本でココマイスターのブライドルレザーの財布が広まった理由は、なんだったのでしょうか?

実際に購入した人のレビューを見ると興味深い事が分かります。

ココマイスターのブライドルレザーの財布を買った理由に質感や高級感があげられています。

ブライドルレザーは堅牢な為、
小銭入れやカードポケットが慣れるまで使い難いといった指摘もされています。

それらデメリットを補って余る程、ブライドルレザーに魅力があるという事が感じ取られます。

その高級感はさしずめ下の様な印象的な財布になっていると私は思います。

  • ブライドルシリーズ ・・・ トラディショナルな雰囲気
  • ジョージブライドルシリーズ ・・・ 男性的な格好良さ
  • ロンドンブライドルシリーズ ・・・ ドレッシーな感じ

例えば、下のブライドルインペリアルウォレット
内装が明るいヌメ革が使われています。




ブライドルインペリアルウォレット

外装と内装のコントラストがトラディショナルな雰囲気です。
とても人気がある長財布です。

高価な財布ですが、レビューを見ると20、30代の若い人も多いです。
落ち着いた感じの大人の雰囲気が若い人の感性にもマッチしている様です。

 

ロウがとれたブライドルレザーの様子は?

私のブライドルレザーのココマイスターの財布、ブライドルグランドウォレットは使い初めは下の様でした。
表面にロウが浮き出ています。これがブライドルレザーの特徴なのだとココマイスターのスタッフの方に教えてもらいました。

ロウが浮き出ているブライドルレザー

ココマイスターの公式ページでは、新品の財布の写真しか載っていません。
ロウがとれたブライドルレザーはどんな様子なのでしょうか?

私のブライドルグランドウォレットは使っている内にロウは拭きとれ、下の様になりました。

特に手入れをしたというわけではありません。
表面には光沢があり、光を反射します。

半年後のグランドブライドルウォレット

落ち着いた感じがします。
ロイヤルブラウンの焦げ茶色が格好いいです。



 

もう一つのロイヤルブラウン

私のブライドルグランドウォレットとは別にもう一つのロイヤルブラウンのラウンファスナー長財布があります。

ジョージブライドルロイヤルウォレットのロイヤルブラウンです。

内装もブライドルレザーのロイヤルブラウンです。

ブライドルレザーは硬いので、ブライドルグランドウォレットよりも初め扱い難いでしょう。

でも、ファスナを開けた時に立ち上がるブライドルレザーの香りが心地よいです。

 

 

 

ブライドルレザーの財布のメンテナンスの楽しみ

ココマイスターのスタッフの方に革は水に弱いので濡らさない様に気を付ける様言われました。

それだけで、私のグランドブライドルウォレットは特にメンテナンスは必要無いと聞きました。

手間がかからなくて便利ですが、私にはそれではなんか寂しい感じがしたのです。

昔、若い時に皮ジャンやブーツが流行った時期があります。その折りは、手入れをしていた記憶があります。

ブライドルレザーの本革の香りをかぐと、愛着がわき、何かメンテナンスをしたくなるのです。

私の場合は、ブライドルレザーを楽しむ為に、少し手入れをしています。
おそらく私同様、皮革を磨いてみたいという人は結構多いと思います。

そういう方には専用のクリームがあります。皮革製品の愛好家の方は、楽しめるでしょうね。

クリーム詳細ページ

クリームを薄く塗り乾かします。すると表面がしっとりした感じになる気がします。
擦れて色が薄くなったところは、下の様に目立たなくなります。人それぞれの好みでしょうが、私は少し手入れして悦に入っています。

表面にクリームを塗りました

 

安いクリームやオイルの有機溶剤に注意!

革製品をメンテナンスするクリームやオイルを選ぶ際に、有機溶剤が含まれているかチェックしましょう。

私も初め、安いミンクオイルを買ってしまいました。
有機溶剤が安いクリームやオイルには含まれている場合が多いです。有機溶剤は体に良くないと言われています。

有機溶剤は発がん性があるらしいです。靴の場合は手で触れる事も少ないので良いかもしれませんが、手で持つ財布ですから、私は気になりました。

できるだけ有機溶剤が使われていないクリームやオイルをおすすめします。

 
上のコロニルシュプリームクリームは有機溶剤が含まれていませんので大丈夫です。

参照) コロニルシュプリームクリーム